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【超ISO】小集団改善活動-意義と基本 村川賢司

組織がパフォーマンスを向上し,持続的な成功を志すならば,改善が欠かせません。
顧客価値を創造するための組織能力の維持向上・改善・革新を継続的に行っていくには,小集団による改善活動の活力を高めることが大切です。そこで,代表的な小集団改善活動として,チーム改善活動とQCサークル活動を取り上げ,その意義を顧みるとともに,活動の活性化を促すための3つの基本的な要件を紐解きます。

講師:村川 賢司

  • 所属:村川技術士事務所
  • 職位:所長
  • 主な略歴
    • 1976年東京工業大学大学院社会開発工学専攻修了(工学修士).同年前田 建設工業㈱入社.TQC推進室長,品質保証室長,総合企画部部長等を務め,2008年同社顧問(2019年退任).2011年村川技術士事務所開設,現在に至る.
  • 専門分野:TQM推進(方針管理,日常管理,小集団改善活動,品質管理教育等)
  • 資格
    • 技術士(総合技術監理部門,経営工学部門)
    • 一級建築士
    • 一級建築施工管理技士
  • 所属学会
    • 日本品質管理学会
    • 日本建築学会
  • 外部活動の委員
    • (一財)日本科学技術連盟 評議員及びISO審査登録センター審査登録判定会議
    • ㈱マネジメントシステム評価センター運営委員会及び品質判定委員会
    • 標準化と品質管理全国大会実行委員会
    • (一社)日本品質管理学会標準委員会 等.

動画提供:超ISO企業研究会

この動画は超ISO企業研究会が発信している動画です。詳しいお問合せや内容に関するご質問はこちらへご連絡ください。

 

 

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