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【超ISO】QCサークル活動の テーマとあり方(形態)を考える 松本隆

QCサークル活動は、「運営を自主的に行う」という点を強調されるあまり、方針管理で取り上げているテーマに取り組むのは、まずいという考え方があります。
このようなテーマに関する考え方について、今回はその意味の適否を検討し、これと関連して、QCサークルのあり方(形態)についても考察し、実際の適用事例も紹介します。
 

講師:松本 隆

  • コンサルタント:MT経営工学研究所 代表
  • 教員:関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授(「標準化経営戦略」、「問題解決図解演習」 担当)
  • 審査員(QMS/EMS)
  • 保有資格:
    • 技術士(経営工学部門)、QCサークル指導士
  • 所属学会、研究会
    • 日本品質管理学会 正会員
    • 超ISO企業研究会メンバー 
  • 主な経歴:以下で、ものづくり、ひとづくり、しくみづくりを支援
    • 古河電気工業(株)で、生産技術、品質管理、改善推進等を経験。
    • 日本規格協会で、国内外の標準化と品質管理に関する人材育成を担当。

動画提供:超ISO企業研究会

この動画は超ISO企業研究会が発信している動画です。詳しいお問合せや内容に関するご質問はこちらへご連絡ください。

 

 

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