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【超ISO】マトリックス図の活用例~“二次元”の交点を「着想のポイント」に~
QC七つ道具の一手法である「マトリックス図」の活用例として、「QC工程マトリックス図」と「クレーム・マトリックス解析」を紹介します。
いずれもプレゼン者(松本)の企業における品質管理(品質保証)実践の中で、検討・活用してきたもので、上記の名称はプレゼン者(松本)の造語です。
“二次元”の交点を「着想のポイント」にするという、このような手法の活用を通じて、品質管理(品質保証)のプロセスを“見える化”し、関係者の共通理解と技術・技能の確立・伝承が期待できます。
講師:松本 隆
- コンサルタント:MT経営工学研究所 代表
- 教員:関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 客員教授(「標準化経営戦略」、「問題解決図解演習」 担当)
- 審査員(QMS/EMS)
- 保有資格:
- 技術士(経営工学部門)、QCサークル指導士
- 所属学会、研究会
- 日本品質管理学会 正会員
- 超ISO企業研究会メンバー
- 主な経歴:以下で、ものづくり、ひとづくり、しくみづくりを支援
- 古河電気工業(株)で、生産技術、品質管理、改善推進等を経験。
- 日本規格協会で、国内外の標準化と品質管理に関する人材育成を担当。
動画提供:超ISO企業研究会
この動画は超ISO企業研究会が発信している動画です。詳しいお問合せや内容に関するご質問はこちらへご連絡ください。