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調達管理の勘所~調達担当者が押さえておくべきポイント
【注意】複数名様でのご視聴・講演資料の再配布はご遠慮ください
調達担当者が知っておくべき調達管理の「基本」「勘所」を具体的事例を交えてコンパクトに学べます!!
「調達」とは、製品・サービスに組み込む有形・無形のものを外部から入手を行う機能で、大きく「購入業務」(カタログ製品、パッケージ・サービス)、「外注・アウトソース」(仕様通りの製造・仕様を与えての業務)にわけられます。
これら調達先の適切な管理を行わないと、製品・サービスの品質問題が発生したり、サービス提供時期が遅れるなどのトラブルに直結してしまいます。よって、適切な調達先の管理方法を構築し、実施することが大切です。
当動画では、「調達先の能力・調査・評価」「調達要求事項の決定」「検証(受入検査/検収)」「調達先の指導・育成」「二者監査方による外注先の評価」等のポイントを、具体的事例を交えて解説します。
調達に係る業務を担当している方は、ぜひご視聴ください。
※2018年度に開催した「ISO 9001審査員CPDコース〔テーマ:審査技能の向上〕(TQ22)」の一部を抜粋した内容となっています。
もくじ
1.調達とは
0:01:11 1.1…調達とは
0:02:36 1.2…組織と調達先の関係
0:04:13 1.3…調達管理の対象
0:05:38 1.4…調達プロセス
0:06:57 1.5…調達における品質保証の基本
2.調達管理の効果的な運用方法
0:18:56 2.1…外注の調達品質の考え方
0:20:39 2.2…外注の機会
0:22:35 2.3…外注先のプロセス管理の考え方
0:27:42 2.4…外注先への要求事項を特定するステップ
0:33:15 2.5…外注先の開発・評価・選択方法
0:35:55 2.6…開発・評価・選択に当たっての考え方
0:38:43 2.7…新規外注先の評価方法
0:42:19 2.8…継続外注先の評価方法
3.第二者監査方法と外注先のMS改善方法
0:46:52 3.1…第二者監査プロセスフロー
0:47:42 3.2…第二者監査による外注先のMS能力評価
0:49:30 3.3…第二者監査の目的
0:54:00 3.4…第二者監査のチェックポイントの例
1:00:58 3.5…外注先のMS改善方法
1:05:35 3.6…改善活動のステップ
まとめ
こんな方におすすめします
・QMS推進担当者/事務局
・内部監査員/二者監査員
・審査員
・コンサルタント
担当講師:福丸 典芳(ふくまる のりよし)
◆経歴
JRCA QMS主任審査員
(財)日本規格協会 品質マネジメントシステム規格国内委員会委員
(一社)日本品質管理学会 元理事、管理技術部会 副部会長、JSQCフェロー
(一社)ものづくり日本語検定協会 企画実行委員会 委員
◆主な著書
「品質管理技術の見える化 トレーニングツール」日科技連出版社
「QMS改善のための七つ道具」日本規格協会
「品質マネジメントシステムの効果的な内部監査」日本規格協会
「内部監査指摘ノウハウ集」日本規格協会
「品質マネジメントシステムの自己診断 システム」日本規格協会
「ISO 9004:2009(JIS Q 9004:2010)解説と活用ガイド」(共著)日本規格協会
所要時間:約70分
視聴期間:30日間
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