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品質不祥事について考える?~QMSとして期待される取組み~【後編】
※音声に一部エコーのように聞こえる部分がございますがご了承くださいませ
※当動画は「前編」「後編」にわかれております。【前編】はこちらから
<タイムスケジュール>
- トップの関与・コンプライアンス 00:10~
- ISO 9001の活用(リスクに基づく考え方) 15:01~
- 教育不足 25:04~
- 品質不祥事を予防するには(QMSの活用) 27:52~
- 関連資料の紹介 34:14~
- 認証審査 35:19~
- 今後への期待 42:06~
<動画の中で紹介した資料のURL>
●JAB_品質データ改ざんなどの不適切行為報道に関連する認証について(7/22・随時更新)11:10~
https://www.jab.or.jp/news/2020/072201.html
●「品質立国日本再生」に向けての提言/日本品質管理学会(2019年7月)14:00~
https://www.jsqc.org/kinkyu.html#r010710
●JABマネジメントシステムシンポジウム資料集
https://www.jab.or.jp/about/ms_symposium/
長谷川武英(Takehide Hasegawa)
- JAB認定審査員、IAF/PAC検証審査員を経て、現在JAB認定委員会、MS研究会で活動中。
- 自動車会社での品質業務経験からIATF16949専門家として活動中、特に重大品質問題(リコール等)分析に専門性を有し、不祥事関連の発信(JAB MS研究会WG2、超ISO研究会等)を行っている。
平林良人(Yoshito Hirabayashi)
- 株式会社テクノファ取締役会長。ISO/TC176国内委員会委員、元ISO9001日本代表エキスパート、ISO/PC283(労働安全衛生)日本代表エキスパート。関連著作の数が非常に多い。
須田晋介(Shinsuke Suda)
- 株式会社テクノファ 常務取締役、コンサルティング事業部長 兼 調査開発部長、品質マネジメントシステム規格国内委員会委員、ISO/TC176各種委員 など