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労働安全衛生マネジメントシステム規格のこれから~ターゲットは機械から人間へ~


テクノファ対談シリーズの9本目は「労働安全衛生マネジメントシステム規格のこれから ~ターゲットは機械から人間へ」と題して、今後、労働安全衛生の分野はどのような方向に向かっていくのかを、ISO/TC 283(労働安全衛生マネジメントシステム)国内審議委員会 委員長の向殿氏にお伺いしています。

  • 日本の労働災害による死傷者数は、組織の懸命な努力により減少を続けてきました。しかし最近は下げ止まっており、むしろ微増している現状となっており、労働安全衛生への取組みに、新しい視点が必要となってきています
  • 昨今、働く人の身体的な安全だけでなく、精神的な健康(メンタルヘルス)も含めた心身の健康への取組みが求められています。これは、コロナ禍やIT化に伴う、非接触型の働き方による影響も大きいと考えられています
  • このような背景から、ISO/TC 283では、2021年6月「ISO 45003:2021(労働安全衛生マネジメント-職場における心理的な健康及び安全-心理社会的リスクの管理のための指針」が発行されました
  • また、ヨーロッパを中心に「Vision Zero(ビジョン・ゼロ)」活動が推進されています。ビジョン・ゼロ活動とは、「安全・健康・ウェルビーイング」の3つの視点で職場における事故と疾病を予防するアプローチです
  • 企業は、働く人々の身体的な安全を確保するだけではなく、精神的な健康を確保し、さらには「やりがい・生きがい」までをも追及していくことで、結果として、企業のリスク回避、製品の品質・サービス向上、顧客満足の向上、企業価値の向上へとつながり、好循環が生まれると考えられています
  • 「労働安全衛生」への取組みは、明るく楽しい職場作りに直結します。労働安全衛生マネジメントシステムの構築、推進担当者の皆様はぜひご視聴ください
 

対談の構成


(02:50~)1.向殿氏と「安全」とのかかわり
(10:10~)2.OHSMSの導入で事故は減らせるのか?
(25:40~)3.OHS分野における、国際規格の最新動向~ISO45003・ISO 45005とは?
(38:43~)4.著書「安全四学」について


動画中に紹介した書籍


●安全四学~安全・安心・ウェルビーイングな社会の実現に向けて、日本規格協会、2021年10月
・環境
「対談動画」シリーズ一覧

 
ゲスト:

向殿 政男(Masao Mukaidono)
https://www.mukaidono.jp/

【現職】
・明治大学 顧問、名誉教授、校友会名誉会長
・ISO/TC 283 国内審議委員会 委員長
・公益財団法人鉄道総合技術研究所 会長
・一般社団法人セーフティグローバル推進機構 会長
【主な著書】
・安全四学-安全・安心・ウェルビーイングな社会の実現に向けて、日本規格協会、2021年10月
・Safety2.0とは何か?-隔離の安全から協調安全へ、中央労働災害防止協会、2019年5月
・安全と安心が品質経営の中心になる時代、日本科学技術連盟、2011年10月、他多数
 

司会:

平林 良人(Yoshito Hirabayashi)
https://technofer.info/pub/speakers

・株式会社テクノファ取締役会長
・ISO/TC176国内委員会委員
・元ISO/PC 283(労働安全衛生)日本代表エキスパート
【著作書籍】
・ISO共通テキスト(附属書SL)解説と活用、日本規格協会、2015年
・やさしいISO 45001労働安全衛生マネジメントシステム入門、日本規格協会、2018年
・ISO 45001:2018労働安全衛生マネジメントシステム要求事項の解説、日本規格協会、2018年 他多数

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