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トップが理解すべきヒューマンエラーの対処法~人は正しい(合理的)と判断して行動する~
【注意】複数名様でのご視聴・講演資料の再配布はご遠慮ください
皆さんは日々の業務の中で、起こってしまうミスや事故を「ああ、それってヒューマンエラーだね」と切り捨てていませんか?
そもそも「ヒューマンエラー」とは何でしょう?
その定義はどのようなものでしょうか?
本動画では、講師にヒューマンエラーの研究者である河野龍太郎氏をお迎えし、ヒューマンエラーとは一体何なのかを改めて定義から見直し、ヒューマンエラーが発生するメカニズムを、モデル化して考察してゆきます。
その中で、トップの考え・行動が、ヒューマンエラーへどう影響するのか、またヒューマンエラーを予防するためにトップが取るべき行動について説明します。
特にトップマネジメントや、
組織の管理層
がヒューマンエラーとどう向き合っていくべきなのかを考えていただくために最適な動画です。
内容(全72分):
- すべては人間の判断と行動が決定している
- ヒューマンエラーとは
- 人間の行動に影響を及ぼす要因(個人の不注意から"安全文化"へ)
- まとめ
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【対談】トップとヒューマンエラーとの関係を考える ~ヒューマンエラーの原因はトップにある?~講師:河野龍太郎(かわの りゅうたろう)
・自治医科大学名誉教授・勤務:株式会社 安全推進研究所 所属:役職:代表取締役所長
・慶友整形外科病院病院長特別補佐(2019年7月から)
<略歴>
・防衛大学校(航空要員、電気工学)卒業。
・航空局東京航空交通管制部で12年間、航空管制官として勤務。
その後、東京電力(株)技術開発本部で原子力発電プラントの
ヒューマンファクターの研究に従事。
・2007年に自治医科大学医学部メディカルシミュレーションセンターに
勤務(センター長、医療安全学教授)。
・2018年3月に退職し4月から現職。
・2015年から2019年3月まで学校法人東京女子医科大学理事長特別補佐
(医療安全・危機管理担当)。
・一貫して航空、原子力、医療、交通、製造システムなどのリスク管理
および事故におけるヒューマンファクターの問題を研究している。
・ヒューマンファクター工学をベースにした体系的な
ヒューマンエラー事象分析手法ImSAFER™や対策立案の方法を提案している。
・日本心理学会、日本人間工学会、医療の質・安全学会などの会員。
・博士(心理学)、日本人間工学認定人間工学専門家。
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