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情報セキュリティと暗号「1.暗号技術/2.暗号技術の利用」
※複数名様でのご視聴・講演資料の再配布はご遠慮ください
※この動画の内容は「JRCA登録 ISMS審査員補CPD5時間コース」の2020年度のカリキュラムを基に抜粋・再構成した内容です。※当動画は、JRCA登録CPDコースではありません。CPDとして活用いただくには、ご自身でレポートにまとめる等が必要です。
ISMS審査員・内部監査員の方に最適。「暗号技術」の基礎知識を理解!!
ISO/IEC 27001:2013(JIS Q 27001:2014)の附属書A(ISMS管理策)にも出てくる「暗号化」。暗号化は非常に分かりにくく、専門的な技術に見えますが、ISMSの審査員・内部監査員の基礎知識として重要です。
当シリーズ動画は、ISMS審査員に必要な力量を高めるための知識を提供する「JRCA登録 ISMS審査員補CPD5時間コース」の、2020年度カリキュラム「情報セキュリティと暗号」を動画用に4つのテーマ(3本)に分けてお届けしています。
(動画はそれぞれ単体でも完結しています)
当動画は、1つ目と2つ目のテーマを合わせた動画です。
●1時間目:暗号技術
●2時間目:暗号技術の利用(36:30~)
1時間目の「暗号技術」では、暗号技術について、その種類・仕組み・働きを解説します。
2時間目の「暗号技術の利用」では、暗号技術がどんなところに利用されているのか、そのアプリケーションを紹介します。
ISMSの基礎知識の理解として、お役立てください。
<もくじ>
<もくじ>
1.暗号技術・共通鍵暗号
・公開鍵暗号
・ハッシュ
2.暗号技術の利用
・電子署名
・公開鍵証明書(電子証明書)
・仮想専用線
・セキュリティ・プロトコル
<こんな方におすすめします>
・ISMS事務局
・ISMS内部監査員
・ISMS審査員
・ISMSコンサルタント
<担当講師>
山田 永三
(株)テクノファのISMSのCPD,内部監査等の各種セミナーを担当するベテラン講師。
著書に「情報セキュリティの内部監査―JIS Q 27001:2014に対応する内部監査の計画と実施 (星雲社)」があり、落ち着いた講義と、分かりやすい説明でで好評を博している。
<所要時間>
約65分
<視聴期間>
30日間