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- 内部監査を通じたマネジメントシステムの能力向上.pdf(626.29 KB)
内部監査を通じたマネジメントシステムの能力向上(ID:VM01)
※当動画は2021年3月16日に収録したものです
※複数名様でのご視聴・講演資料の再配布はご遠慮ください
「内部監査」を有効に活用していますか?
当動画では、内部監査を通じてマネジメントシステムの能力を向上するために、“適合性を診る内部監査”から発展させ、“有効性を診る内部監査”、さらには”プロセスの能力に着目した内部監査”、”自己評価を活用した内部監査”の4段階にわけて、それぞれの監査の進め方を紹介しています。
内部監査を向上するための「方法論」や内部監査員に必要な「力量」について、事例を紹介しながら、段階に応じた内部監査を解説します。
内部監査の成熟度をあげていく活動の参考に活用ください。
※2020年に開催した「リスクに着目した内部監査を通じた業務改革(SQ60)」の一部を抜粋した内容となっています。
<もくじ>
講義1 内部監査の真の役割
・組織MSの構造
・監査の仕組み
・内部監査の真の役割とは
・トップマネジメントの役割
・内部監査と審査の視点
(10:10~)
講義2 内部監査の成熟度(4段階)向上方法
・内部監査の成熟度向上のステップ
・第1段階:基本(ISO MS規格に基づいた適合性)
・第2段階:有効性(プロセスの効果性に着目)
・第3段階:プロセス保証(プロセスの能力に着目)
・第4段階:成熟度評価(自己評価の活用)
(49:00~)
まとめ
<こんな方におすすめします>
・内部監査部門/推進担当者/事務局
・内部監査員
・審査員
・コンサルタント
<担当講師>
福丸 典芳(ふくまる のりよし)講師
◆経歴
JRCA QMS主任審査員
(財)日本規格協会 品質マネジメントシステム規格国内委員会委員
(一社)日本品質管理学会 元理事、管理技術部会 副部会長、JSQCフェロー
(一社)ものづくり日本語検定協会 企画実行委員会 委員
◆主な著書
「品質管理技術の見える化 トレーニングツール」日科技連出版社
「QMS改善のための七つ道具」日本規格協会
「品質マネジメントシステムの効果的な内部監査」日本規格協会
「内部監査指摘ノウハウ集」日本規格協会
「品質マネジメントシステムの自己診断 システム」日本規格協会
「ISO 9004:2009(JIS Q 9004:2010)解説と活用ガイド」(共著)日本規格協会
<所要時間>
約50分
<視聴期間>
30日間
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